プレゼンテーションのコツと話し方!ジャパネットたかたの極意とは?

クローズアップ現代+ジャパネットの髙田明さんが
カリスマのプレゼンの極意について語られます。

髙田明さんは37歳(1986年)で独立して、
現在の「株式会社ジャパネットたかた」を築き上げた創業者です。
(現在の社長は息子の 高田旭人さん。)

2020年1月現在で、71歳になられますが、相変わらずエネルギッシュな活動を続けられています。

同じ商品なのに、
ジャパネットたかたの商品は売れる!

そう言われることが多いのも事実ですが、

これは、まぎれもなく髙田明社長のプレゼンテーション力が、ずば抜けているからに他なりません。

そんな髙田明さんがプレゼンの極意について語られています!

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ジャパネットの髙田明さんの当初の目標は?

自身の著書の中で語られていますが、

一日一日を一生懸命に、それも300%の力を注ぎ込んで走り続けた!

このような内容を書かれています。

今や、日本一のテレビショッピング会社と言っても過言ではないと思いますが・・

意外だったのが、次のカミングアウト内容です。

大きな会社をつくろうとか、日本一の通販会社を作ろうとか、そんな夢を抱いたり、目標を持ったことは一度もないんですよ。・・・

一般的に明確な目標を持つことが成功の鍵であると
言われていますが、髙田明さんの場合の目標の立て方は
独特なものがあったようです。

独立後に右肩上がりの実績

髙田明さんが独立したのは、37歳のときで、
その8年後44歳(1994年)の時にラジオショッピングを開始!

それまでの年商が2億7千万円だったのが、
ラジオショッピング後には
16倍ほどの売上(43億円)に!!

その後の20年後(2014年)には、
なんと年商が1500億円
にまで続伸しています!!

まさに、ミラクル的な右肩上がりの急成長を見せました。

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プレゼンテーションのコツ(ジャパネットの髙田明の極意)


長崎のプロサッカーチームのスポンサーとしても活躍されています!

「伝える」と「伝わる」の違いが極意の一つ

同じような質問を何度もされていましたが、最初は
なぜだか自分でも分からなかったと言われています。

ところが・・

その極意の一つに気が付かれます!

商品の魅力をお客さまに
「伝える」だけではなく、

その魅力が「伝わる」ことを
本気で考えていた!!

これが、ジャパネットたかたの商品が購入された理由なのでは?

そのように結論付けられています。

 

「伝える」と「伝わる」は全然違う!!

コミュニケーションで最も大事なことは
「伝わること」だと言われています!

伝えるために必要なことは?

情熱(パッション)が重要である!

髙田明さんは、伝えようと思った時に
ついつい、気づいたら、
あのような甲高い声になってしまっていると言われます。

感動を伝える!!

髙田明さんが商品をプレゼンテーションする時に考えることは?

私が考えていることは、とてもシンプルです。

その商品を買ってくださった皆さんが
喜んだり、楽しんだり、感動したり、
幸せな気持ちになっていらっしゃる姿です。

このように言われています。

これは、まさしく現在のプレゼンテーションの
極意に通じる最先端の考え方ですね。

いわゆるペルソナをしっかり定めたプレゼンテーションだと言うことです。

テレビショッピングという、一方通行に
なりがち環境であっても、しっかりと
相手の方を具体的にイメージできる力
髙田明さんのプレゼンテーション力の極意の一つだと考えられます。

「伝えたいことを絞ること」が極意の一つ

分かりやすく!

最初のワンフレーズに
全力をかけて考え、

ターゲットとしている人(例えば高齢者などと)
のターゲットを絞って、その人たちが感心を
持つ内容となるように最初のフレーズを考えられています。

導入の大切さを指摘されています。

「皆さん、いいですか。

これ、音声だけで簡単にインターネットができるんです。

ご年配の方も簡単にできるんですよ。

しかも100円!

でも、まだ電話しないでくださいね。

これから桑良い話を始めましょう・・・」

こんなフレーズを聞いたことがある人も多いのでは?

本当に良く考えられたプレゼンテーション導入のセリフだと思います。

プレゼンテーションの話し方(ジャパネットの髙田明の極意)

事前練習のポイント「一調二機三声」とは?

二人で出演するときには、特に相手のとの呼吸が重要となります。

一調とは?

第一段階のことで、声の張り、高さ、緩急を心と身体の中で整える

 

二機とは?

第二段階のことで、声を出す「間」をとって、
いつ声を発するのか、タイミングを推し量る段階のことと言われています。

早口でしゃべってもだめですよね。

 

漫才などで秀でた人を見ると、分かると思います。

明石家さんまさんも間のとり方は、絶妙ですよね。

 

三声とは?

一調二機の後、第三段階のことで、声を発することです。

序破急(じょはきゅう)を使いこなすことが極意の一つ

話の導入部である「序」と

「序」の話を受けた後、話を展開させる「破」

その後、話を急展開させて加速させ
集結に持っていくための「急」

この3つを使いこなすことで、聞いている相手を
退屈させること無く何時間でもプレゼンテーションを展開させることができると語られています。