コロナ禍の意味と使い方!「災い」との違いも調査!

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コロナ禍(か)の意味と使い方について調べてみました。

今更ながらですが、なぜ「禍(か)」という漢字が使われているんでしょうか?

そこには、日本語ならではの深い意味が隠されていました。

別に隠してはいないが・・って声が聞こえてきそうですが、よくできたネーミングだと感心しました。

 

目次

コロナ禍の意味と使い方

コロナ禍の意味

コロナ禍の意味は、新型コロナウイルス感染症(=コロナ)による様々な思いがけない災難や喜ばしくない事柄(=禍)のことです。

コロナは、新型コロナウイルス感染症のことを意味します。

禍(か)は、様々な思いがけない災難や喜ばしくない事柄を指します。

 

コロナ禍の使い方

例えば、コロナ禍でANA国内線で採用された国際線機種のB787のコスパがすごい」というような使われ方をします。

これは、2020年11月にANAのFacebookに掲載された情報を元にした表現です。

新型コロナウイルス感染症がもたらした災難によって、国際線の利用が殆どなくなったため、国際線で利用されているリッチな飛行機を国内線で利用できるようになった情報のことが書いてあります。

 

このように、「コロナ禍で・・」というような使われ方をされることが多いです。

 

ネットで検索してみると、他にも色々と表現されています。

コロナ禍で、初詣も様変わり・・

コロナ禍の年末年始・・

コロナ禍の中で・・

 

このように、

「コロナ禍の・・」
「コロナ禍の中で・・」

などの表現もよく見かけられます。

 

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「禍」と「災い」との違い

「禍(か)」とは?

わざわいのことです。

「災い」と同じように使われます。

さいか【災禍】という熟語もありますので、「災い」と「禍(か)」は殆ど同義語と捉えることができます。

 

ただし・・もともとの「禍」という漢字の成り立ちは、神のたたりを受けて思いがけない落とし穴にはまることから作られた字です。

成り立ちを紐解くと、かなりヤバい印象です(はい!)

禍(か)は、思わぬ落とし穴や思いがけなく受ける不幸せを意味する漢字です。

 

「コロナ禍」・・すごいネーミングです^^;

 

「災い」とは?

わざわいのことです。

もともとは、川をせき止めるせきを描いた象形文字から来ています。生活の進行をせき止めてじゃまをする物事のことを言います。

オーソドックスな自然災害を示す言葉と捉えることができます。

「災」は、山火事、地震、水害、ひでりなどの自然災害の意味を持っている漢字です。

 

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「禍」の反対語は?

「禍」の反対語は、「福」です。

ですので、「コロナ禍」の反対語は、「コロナ福」ということになります。

 

「コロナ福」とは?

世間一般に、「コロナ福」という言葉は使われていないように思いますが、もし使われた場合の意味は、新型コロナウイルス感染症によってもたらされる喜ばしい事柄ということになります。

新型コロナウイルス感染症では、大多数の人々が被害を被っていると思いますが、中には新型コロナウイルス感染症のおかげてプラスになっている分野や人々もいます。

 

例えば、ネット関連事業の分野、宅配関連業種、動画配信サービス関連などなど。コロナウイルス感染症が発症してから注目を集めている分野はたくさんあります。

そのようにプラスになっている業種の方にとっては、いわゆる「コロナ福」とも言える状況なのかもしれません。

 

まさに、転禍為福(てんかいふく)の状況なんです!

転禍為福とは、「災い転じて福となす」の意味です。

 

世間一般が、コロナ禍である状況なので、素直に喜べないのは事実ですが^^;

マイナスがあれば、その逆はプラスなので、仕方ないですかね・・・。

 

これから新型コロナウイルス感染症が完全に収束して、本当の意味での転禍為福(てんかいふく)の世の中となることを切に祈りたいと思います。

 

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