次亜塩素酸水の濃度ppmと使い方!コロナ対策や手指消毒の目安は?

次亜塩素酸水を使って新型コロナウイルス対策や
ペットの臭い、除菌などを考えている方。

最近では、次亜塩素酸水を家庭で簡単に
作れる生成器まで販売されるようになっています。

しかし、その生成器で作られる次亜塩素酸水
濃度は様々で、どのぐらいの濃度のものを
使うのか迷うこともあります。

赤ちゃんがいるような家庭では、なおさら
気になるところかもしれません。

次亜塩素酸水(HClO)と間違えやすい次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)

家庭用のハイターなど塩素系漂白剤を希釈して
つくるのは、次亜塩素酸ナトリウムです!

また、ネットなどで販売されている次亜塩素酸水
を作ると書いてある機器の中にもそのように
次亜塩素酸ナトリウムが作られるものも
間違って販売されているようです。

購入する側からすれば、ホントに間違い
やすいので注意が必要です。

次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水では
全く違いますので・・^^;

関連記事にも書いていますので
参考にしてみてください。

次亜塩素酸水の作り方!家庭用生成器の選び方と使い方の注意事項!

次亜塩素酸水生成器の家庭用!Amazonや楽天の価格と口コミ!

次亜塩素酸水の種類

次亜塩素酸水は食品添加物として認可されています。

専用の生成器を使って、塩酸や塩化ナトリウム(塩水)
などを電気分解して生成されます。

日本電解水協会のホームページにも
食品添加物としての次亜塩素酸水の濃度が
ハッキリと示されています。⬇⬇

食品添加物として認めてある次亜塩素酸の有効塩素濃度は、10~80ppmです。

次亜塩素酸水は、一般的には電解水とも呼ばれています。

市販の次亜塩素酸水の生成器でも、電解水を
生成する機械と表示されてある場合も見られます。

厚生労働省による次亜塩素酸水の定義

名称 pH 有効塩素濃度(ppm)
強酸性次亜塩素酸水 2.7以下 20~60
弱酸性次亜塩素酸水 2.7~5.0 10~60
微酸性次亜塩素酸水 5.0~6.5 10~80

pHは、全て酸性です。
当たり前ですが・・。

【類似品】電解次亜水とは?

厚生労働省資料より

左の縦軸は、pH、
横軸は、有効塩素濃度(ppm)です。

電解次亜水を作る生成器も販売されていますが
これは、pH7.5〜10で、有効塩素濃度が50〜200ppmです。

pHを見ると分かりますが、アルカリ性です^^;

電解次亜水は、食品添加物として
厚生労働省から認可されており、
次亜塩素酸ナトリウムを希釈したものと
同等とみなされています。

電解次亜水は、次亜塩素酸水ではありません。
また、次亜塩素酸ナトリウム液でもありません。

※次亜塩素酸水の生成器と見分けが
つきにくいので、購入される際には、
注意事項やスペックなどの確認が必要です。

次亜塩素酸水の濃度ppmと使い方

コロナ対策や手指消毒の目安

食品添加物として認めてある次亜塩素酸の
有効塩素濃度10~80ppmの範囲内で十分な威力を発揮します。

次亜塩素酸水(40ppm)を用いた実験でも実証されています。⬇⬇

菌の種類 次亜塩素酸水
(40ppm)
黄色ブドウ球菌 ◎(速攻)
MRSA
(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)
◎(速攻)
サルモネラ菌 ◎(速攻)
腸炎ビブリオ菌 ◎(速攻)
O-157 ◎(速攻)
カンピロバクター菌 ◎(速攻)
ノロウイルス ◎(速攻)
インフルエンザウイルス ◎(速攻)
カンジダ ◎(速攻)
黒カビ
青カビ

 

高いppmであれば、除菌や消臭作用が強いですが
安全性の面から考えると、40~50ppmぐらいが
ベストだと考えられます。

この濃度であれば、赤ちゃんの哺乳瓶などにも
安心して使用でき、超音波式の加湿器への使用も
可能です。

もちろん、靴、枕、シーツなどの消臭にも使えます。

次亜塩素酸水の家庭用機器

Amazonや楽天で販売されてますが、
次亜塩素酸水を作る機械なのか、
次亜塩素酸ナトリウムを作る機械なのか
非常に分かりにくいです^^;

その原因は、両者とも水と食塩を混ぜて
生成することが可能な点です。

次亜塩素酸水と書いてあっても、
よくよくみると次亜塩素酸ナトリウムを
作る機械である場合も見られます。

ご注意を!

ジアイレーサー(2020年5月1日発売予定)

おすすめ!

こちらは、2020年5月発売予定のものです。

国内医療機器 メーカー製造ですので安心です。

4月でも予約できます。

発売と同時に完売になることも考えられます。
お早めの予約をおすすめします。

ジアポケット

楽天の除菌剤ランキング(2020年3月15日)で
一位を獲得している次亜塩素酸水の生成器です。

ジアポケットのメリット

通常の水と食塩(塩)を使って3分程度で
次亜塩素酸水を作ることができます。

出来上がった次亜塩素酸水の濃度は
(10~100ppm)なので
希釈せずにそのまま使えます。

デザインがオシャレです(はい!)

 

PHを安定させるためには、精製水や専用の
塩(ジアソルト)が推奨されています。

■ジアポケット専用塩(ジアソルト)⬇

■精製水

 

気になる方は、上記の精製水やジアソルトを
使うことをオススメします。

次亜塩素酸水(スプレーボトル)100ml

ジアミスト

50ppmの次亜塩素酸水を100mlのスプレーボトルに
入れた物が発売されています!

日本製ですし問題ないと思います。
⬇⬇

これなら、使い切ってもスプレーボトルを
再利用できますし、10本セットなので
家族で使うことも可能です。

3本セットもあります。

お出かけ用など、利用範囲は意外に多そうです。

次亜塩素酸水を使い続ける会社やオフィスにオススメは?

次亜塩素酸水を定期的に届けてくれる
サービスをしているところがあります。

希釈せずにそのまま使える次亜塩素酸水、除菌水ジーア

 

上記のページでも、次亜塩素酸についての
詳しい説明がありますので、参考になると
思います。

 

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