DNAスイッチの入れ方!エピジェネティクスで肥満がん糖尿病を予防?

NHKスペシャルでDNAスイッチをON、OFF
することでその人の体質や能力を変化させることが可能となってきてるとのこと!

生活習慣病の代表「糖尿病」や「がん」の発症
に関わるDNAスイッチの情報なども解明されつつあります。

山中伸弥教授とタモリさんが人体の不思議を
解き明かす人気のシリーズ「人体」の第二集!

今回のゲストは、石原さとみさんと阿部サダヲさん
です。

「DNAスイッチが運命を変える」という非常に
興味深いテーマとなっています。

最新研究での報告があり、その中では、
なんとDNAスイッチを自在にコントロールする
ことを実現しているとのこと。

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エピジェネティクスとは?

英語では、「epigenetics」といいます。

ギリシャ語からきている「epi」という接頭語
と「genetics:遺伝学」から作られた
言葉です。

「epi」には、「over・・越えて、超越して」、
「outside of、around・・の周辺」という
ような意味合いが含まれています。

「epigenetics」とは、遺伝子DNAの配列の
変化を伴わない遺伝子制御や遺伝子伝達の
仕組みを研究する学問とうことになります。

なんだか、難しい感じですが・・

結局、どういうことかと言うと
もともと我々の身体に存在するDNAの配列を
変えることなく、そのDNAの働きを
変える(コントロールする)ことを
研究する学問が「epigenetics」ということです。

・・ますます、難しくなったような
(^_^;)

要するに(すみません、またですが・・)

もっと簡単に言うと・・

DNAスイッチについて研究する学問が
「epigenetics」ということになると思います。

最初に戻ったようにも思えますが・・
(^_^;)

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DNAスイッチの入れ方

専門的なDNAについてのことではなく、
単的に「病気にならないDNAスイッチ」の
入れ方が分かれば、早く知りたいところです。

なんと、その方法について今回の
シリーズ「人体」で放送されますので、
放送終了後には、もう少し詳しい内容について
情報を整理できると思います。

そのヒントになる映像があります。

340日の間、宇宙に滞在していた
宇宙飛行士(スコット・ケリー)の身体を
調べたところ、
彼のDNAは、極限の状態に耐えられる
ように変化していたとのことです。

これが、何を意味するか考えると
ある環境下において人間のDNAは
その環境に適応するDNAスイッチを
自動でONにする能力を持っているという
ことです。

これは、素晴らしいことなんですが、
そのスイッチを入れる方法が分かれば
手っ取り早いということは、誰しも
考えることです。

我々が、本来持っているDNAのスペックには
計り知れない能力が隠されているようです。

問題は、そのスペックを開花させるスイッチ
を上手くONにできるかどうかにかかっている
ということになります。

DNAスイッチを入れる方法とは?

大腸菌での砂糖と乳糖を使った実験

大腸菌にも同じようにDNAが存在します。

大腸菌は、大好物な砂糖(ブドウ糖)を
分解するDNAスイッチが通常ONになっています。

ところが、砂糖がなくなってしまって
乳糖だけになると、生き延びるために

今までOFFにしていた乳糖を分解する
スイッチをONにして、
砂糖を分解するスイッチをOFFに切り替えます。

このように、環境に応じてDNAスイッチを
ONとOFFにすることが分かっています。

スイッチがONになっているDNAは2%?

現状、スイッチがONになっているDNAは
2%ほどと言われています。

これを聞いた瞬間、すごい!
あと98%使える(押せる)スイッチが
あると思ってワクワクしています~!

でも、何回も言いますが問題は、ONにする
方法です。

環境を変えること(危機感)が
スイッチのONとOFFの重要なファクター
であることは間違いないようです・・!

では、環境を変えるにはどうれば良いか?

「潜在能力」を活用するというのも
一つの方法のようです・・!

このような興味深いタイトルの本もあります。

アマゾンでは一部、内容を確認(プレビュー)
できます。

もう一つ~!

この本は、おすすめです。

まさに、DNAスイッチをONにする具体的な
方法が書かれています。

その一つを紹介すると・・
「ギブ・アンド・ギブ」です。
人間関係の遺伝子で成功するには、この
方法が最も効率が良いONにする方法とのこと~!

病気については、やはり「プラス思考」
「がん」になっても、平気でピンピンしている
人には共通している事項とのことです。

果たして、どのような内容がNHKの
シリーズ「人体」で語られるのか?

楽しみです~!

★追加情報

記憶力をUPさせるためには?

運動することが記憶力をアップさせる
DNAスイッチを入れる方法!?

運動するとDNAメチル化酵素が減って
DNAスチッチが入るとのことです。

音色を聞き分ける能力をUPさせるには?

音楽に関するスイッチをONにするには
やはり、音楽を沢山聞くこととのことです。

すると、聴覚に関する神経伝達物質を作る
DNAスチッチがONとなって音色などを
聞き分ける能力がUPするとのことです。

精子のDNAスイッチをONにするには?

今までの考えでは、精子のDNAスイッチは
いったんニュートラルになると
言われていましたが、その一部が残る可能性が
示唆されています。

そのため、メタボの人でも運動して一時的に
スリムになると、その時期にはDNAにスイッチが
入って、子供や孫へのメタボ体質の遺伝を防ぐ
ことができると考えられ、実際、その対策が行われています。

マウスを使ったメタボの実験

これは、マウスを使った実験でも証明されており
祖父の代で一時的にメタボにしたマウスでは、
生まれた子供のマウスは、食べる量が同じでも
1.7倍メタボになり、孫の代でも1.2倍のメタボ
体質が受け継がれていました。

このときのマウスは、脂肪をためるDNAスイッチと
食欲を増すというDNAスイッチがONになって
受け継がれていたということです。

今回の放送で、DNAの意外に柔軟な対応能力が
あることが分かりました。

色んなトレーニングや素晴らしい環境に触れる
ことは、プラスのDNAスイッチをONにする鍵に
なりそうですね^^

薬も色々と開発されてきていますので、将来が
楽しみです~!

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