進撃の咳エチケットの正しい方法!手で抑えるとインフル拡大の理由も

インフルエンザや風邪などの感染拡大に
咳エチケットが大切なのは、
今や誰もが知っています。

でも、そのあなたの常識は、
世間の非常識かもしれません?

あれ? どこかで聞いたような
フレーズですね(^_^;)

意外と知らない咳エチケットの
正しい方法について、厚生労働省が
ついに、本腰を上げて取り組んでいます(失礼!)

その名も・・進撃の咳エチケット!

まさかとは思いますが・・
その、まさかです。

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インフルエンザの感染経路とは?

インフルエンザの感染は、飛沫感染または
接触感染です。

飛沫感染と空気感染の違い

インフルエンザの感染は、飛沫感染です。

インフルエンザでは、咳やくしゃみを
したときに出る「しぶき」を直接吸い込む
ことで感染が起こります。

飛沫(ひまつ)感染では、咳やくしゃみをする
ときに含まれる水分(しぶき)の中に
ウイルスが含まれています。

飛沫は、咳やくしゃみをするとすぐに
床下などに落下してしまいます。

一方、結核などの空気感染では、しぶき
ではなく、飛沫核(ひまつかく)という
水分をほとんど含んでいない物質が
空気中に長時間漂っています。
これを吸い込むことで感染します。

ですので、インフルエンザ予防では咳を
する瞬間の対処が非常に重要です!

接触感染

これは、文字通り接触することで感染する
ことを意味します。

ウイルスなどの感染物質がついたものを
手で触り、その手で鼻、目、口などの
粘膜を触ることで感染します。

間違った咳エチケットとは!

手で抑えるのが悪い理由

咳やくしゃみが出そうになると、ついつい
手で抑えてしまいますが、実はこの方法
間違った咳エチケットなんです。

確かに、咳を手で覆って抑えると
咳が回りに広がらないように思いますが
問題は、その後にあります。

手で抑えているので、手にインフルエンザ
ウイルスなどの感染物質が大量に
付着しており、その手でドアノブなどを
触てれしまうためNGとなっています。

すぐに、完全に手を洗える状態にあれば
良いのかもしれませんが、買い物の時や
会社の中、通勤電車の中などでは難しいところです。

そのまま咳をするのが悪い理由

今更なんですが、手で抑えずに咳をする人は
ほとんど居ないと思いますが・・・。

もし、何もせずに咳をするとインフルエンザ
ウイルスなどが含まれる「しぶき」が
2mほども拡散してしまいます。

回りの人は、これを直接浴びることに
なりますので、感染力の強いウイルスでは
ひとたまりもありません(^_^;)。

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進撃の咳エチケットとは!

最強の咳エチケットが進撃の咳エチケットです(^_^;)

進撃の巨人が「ごほっ、ごほっ」と咳を
していますが・・

正しい咳エチケットの方法(進撃の咳エチケット)

<1>マスクの着用

当たり前といえば、当たり前ですね。

風邪やインフルエンザになっている人が
マスクをすることで、他の人への
感染拡大を防ぐことができます。

予防の面でもマスクは重要で、手についた
ウイルスを知らず知らずのうちに鼻や
口などに触れることを防いでくれます。

<2>ハンカチ、ティッシュなどで覆う

マスクがない場合は、ハンカチや
ティッシュを使って鼻や口を覆って
抑え、感染を防ぎます。

使ったティッシュは、すぐにゴミ箱に
捨てて手洗いをしましょう。

<3>袖(そで)の内側で覆う

意外と知らないのが、この方法です。

上着の袖(そで)の内側を使って
咳を抑えます。

どうしてもの場合の緊急措置的方法
ですが、手で抑えるのに比べると
感染のリスクは、低いです。