認定トライの意味は?素人でも分かる!?

2017年にルールが改正され、認定トライ(ペナルティートライ)の点数が5点から7点となっています!

ラグビーワールドカップ2015 のサモア戦が終了しました。26:5で日本勝利!!その試合の中で、何やら分かりにくい認定トライなるものがありました。他にも点数がどうなってるのか分かりにくいものがありますね。

 

ラグビーの点数がなぜ、分かりにくいのかというと、点数が色々あるからだと思います。

 

トライでは5点入ります。今回のようなペナルティートライ(認定トライ)も同様に5点(2017年にルールが改正されてから7点、そして、ラグビーボールを一度落として跳ね返ったものを蹴ってゴールに入れた場合は3点相手が反則してペナルティキックでのゴールも3点となります。そして、ややこしいのが今回のようペナルティートライ(認定トライ)や通常のトライを決めた時に与えられるゴールキック(コンバージョンゴール)では2点が入ります。

 

すなわち、今回のサモア戦では五郎丸選手がペナルティーゴールで3点を決めて、しばらくしてから認定トライとなりプラス5点、五郎丸選手が認定トライで与えられるゴールキック(コンバージョンゴール)を決めた2点が加わり、この時点で合計10点となっています。

このように、2点、3点、5点と点数が分かれていますが、慣れればおもしろいルールだと思います。

 

認定トライについてですが、これは、ラグビー独特のルールで、審判(レフリー)が、その時の試合の情況を判断して決定するトライとなります。

では、どんなときにトライと認定されるのか?

相手側の反則がなければ、完全にトライになったと判断できる場合が認定トライ(ペナルティートライとも言います。)となり5点(2017年にルールが改正されてから7点)が入ります。

 

今回のサモア戦では、ゴール前でスクラム戦となりましたが、そのまま日本に押し込まれそうになったのを、サモア側が故意にスクラムを崩して防いだたために認定されています。

 

認定トライとなるとその時どこで認定を受けたとしても、トライした場所はゴールポストの真下でトライしたことになります。そして、中央にトライしたものとみなされたゴールキック(コンバージョンゴール)が与えられ、入ると2点となります。

認定トライ(ペナルティートライ)では、コンバージョンは必要なくなりました(2017年)。

 

認定トライやラグビールールについては、こちら(↓↓)に詳しく書いています!

ペナルティトライとペナルティゴールの違い!ラグビー用語の解説!