横浜線を止めたアルミ風船とは?

9月30日、何と架線にひっかかった「アルミ風船」が原因で、横浜線がストップしました。大口~菊名駅間で障害が起きたとのことです。

このアルミ風船とは?

40センチ程度の大きさで、イベントなどによく使われるあれです!ヘリウムガスなどが入れてあり、ゴム風船と比べると軽いのでドンドン上へ飛んでいってしまいます。

 

そして、アルミでてきているため、架線などへ引っかかってしまい破れると電気を通してしまい、非常に危険なこととなってしまいます。

 

地下鉄などの場合、車体や天井と接触すると、ショートして発熱してしまいます。最悪の場合変電所まで影響が出てしまう可能性もあります。そのため、電車を止めてでも、一刻も早く撤去する必要があるとのことです。

 

 

過去にも同じような障害が生じています。

東京メトロ線の地下鉄の中で、アルミ風船が誤って離されてしまい、運転見合わせになったり、2012年では、ギリシャの民間航空レーダーが子供向けのアルミ風船が原因で一時的に停止し、1時間以上に渡って航空便が障害を受けたりしています。

2015年7月、みなとみらい線でも同様の事故で、運転見合わせとなっています。

 

イベントなででもよく使われるアルミ風船ですが、地下鉄などに持ち込む際は、間違っても風船を離さないようにしないと大変なことになりますね!